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財布の中身は残金12円

趣味のために働くリーマンの気晴らしブログ。

初めてのふるさと納税で電動シェーバーをゲットした

ふるさと納税 調べてみた

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この前の記事の続きです。
zankin12yen.hatenablog.com

ふるさと納税という制度にチャレンジしてみよう( ・`ω・´)
そう思い立って、お礼の品(電気シェーバー)を目当てに福岡県福智町ふるさと納税の寄付申請とお礼の品の発送手続きをやりました。

自治体のやることだから発送に時間がかかるだろうなとぁ予想していましたが、なんと早々にお礼の品が届きました。寄付申請をしてからお礼の品が届くまでのスケジュールはこんな感じです。

◆スケジュール
12/1:ふるさと納税の寄付申請、お礼の品申込み(前回の記事)
12/6:ワンストップ特例の申請書が届く
12/8:お礼の品が届く

わずか1週間でお礼の品が届きました。ネット通販並みの速さ( ゚д゚)

12/6:ワンストップ特例の申請書が届く

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福岡県福智町ふるさと納税特設サイトで寄付申請をして5日後、ワンストップ特例が申請書が郵送されてきました。

ふるさと納税をした場合、通常は確定申告をする必要があるのですが、3つの条件を満たす人はワンストップ特例が適用されて確定申告が不要となります。

今回、福岡県福智町から送られてきた書類*1は、ワンストップ特例を申請するために必要なものです。

と言ってもやることは簡単で、既に住所や氏名などの必要な情報は書かれていたので、所定欄にチェックを入れて返送するだけで完了

あとは寄付先の福岡県福智町が私の住んでいる自治体となんやかんや調整してくれて、来年の住民税の一部が控除されるそうです。

いくら控除されるのかは、住民税の支払額が通知される来年4月頃に分かるようです。楽しみです(・ω・)

12/8:お礼の品が届いた

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寄付申請をして1週間後、お礼の品が届きました。驚きの早さ。
写真のようにダンボールに梱包され、右隅には福岡県福智町のお礼の品の証であるステッカーが貼られていました。

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発送元は福岡県福智町ではなく、福智町を拠点として電動シェーバーを製造する日立マクセル(株)ライフソリューション事業本部。

お礼の品を申し込んでから届くまでのわずか1週間で「申込み→受付(福智町)→発送(日立マクセル)」の手順を踏んでいるから、スムーズに手続きが進められたんでしょう。

また発送だけでなく、お礼の品のネット受付のシステムも分かりやすかったですし、福岡県福智町ふるさと納税の体制をしっかりと整備していると考えられます。

それでは開封。ワクワク(`・ω・´)
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電動シェーバー自体の感想はまた別の機会に。

福智町ふるさと納税金について

興味本位で、福智町ふるさと納税がどのくらい寄付されているのか調べてみました。
総務省ふるさと納税ポータルサイトふるさと納税の実績が自治体ごとにまとめられたデータがあるので、こちらを参照しました。

www.soumu.go.jp

福智町に寄付されたふるさと納税の総額は、以下の通りになりました。

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平成26年度の寄付総額は約200万円。それが今年になったら2億円……だと……。
平成27年度の集計期間は4~9月(半年間)なので、1年間では単純に4億円に達すると考えられます。なんと前年度の200倍。半端ない!

これだけ増えたのは、最近のふるさと納税ブームだけでなく、寄付金の確保に相当な力を入れて取り組んでいるからかもしれませんね。福智町のお礼の品の種類の豊富さは非常に魅力的です。来年はWiiUが欲しいな!

ちなみに、福智町の公式HPを見ると、平成27年度予算では寄付総額を1,100万円と見積もっていました。歳入総額148億円の0.07%に当たる金額です。
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■出典:広報ふくち(2015年)-まちあんない-福岡県福智町公式ホームページ

それが実績としては4億円。歳入総額の2.6%へと大幅な増額。

ふるさと納税を簡単に言うと、住民税(都道府県税+市町村税)を居住する自治体ではなく、寄付先の自治体へスライドさせる制度ですので、福智町は他所の自治体から4億円分の住民税をぶん取った獲得したことになるイメージです。

福智町の町税と比べると、4億円は町税の26%に匹敵する金額。人口が少ない自治体にとってはかなり大きな収入となりそうです。そりゃ躍起にもなりますね(・ω・)

実際は、寄付金額の半分に相当する金額がお礼の品になるので、人件費等の諸費用を考慮すると、40%程度が最終的な福智町の収入になるでしょうか。

初めてのふるさと納税で電動シェーバーをゲットした

今回初めてふるさと納税に挑戦したのを機会に、制度について色々と調べてみました。
難しくてややこしい制度かなと思っていましたが、確定申告が不要だったり、寄付がネットで出来たり、予想以上に分かりやすい制度でした。

自治体にとっては、貴重な税収が他の自治体へ流出するなどの問題があるとは思いますが、ひとまず一般人の私たちには損になる制度ではなさそうですよ(・∀・)

*1:寄付金税額控除に係る申告特例書

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